茅葺農家の再生

珪藻土漆喰と無垢の木材の組み合わせ。屋根は差し茅葺の渋い枯茶。

白い壁と黒い煤色の下見板のコントラストが鮮やかに映える。

玄関から足を踏み入れると、昔のつくりそのままに、モダンな空間の眺めがある。

自然な香りのする家はおいしいお米作りに一生懸命な建主の気持ちにつながる。

建主は飾らない人、ケヤグが集い、楽しい宴の場となることだろう。

古い農家がよみがえり、新しい感覚の佇まいとなり、面白い空間が出来た。