ABOUT US丸喜齋藤組のこと
当社は、公共事業、住宅事業、新領域事業(再生可能エネルギー事業等)の 3つの柱を基に事業を行っております。 各事業部の技術を組み合わせ、お客様へ唯一無二の価値をご提供できるよう、 協力し脱炭素に向けてシナジー効果を生み出しながら、 魅力的な未来の創造、クリーンで豊かな社会の実現を目指しています。
現在、当社では全体で 約13.5MWの再エネ発電(太陽光・風力)を実施しています。(2022年5月現在)
そして、各事業の技術力を合わせて、チーム一丸となり「新しい時代、新しい暮らし、新しいエネルギー」の創造に挑んでいます。
脱炭素の取り組みの一環として建物屋根に太陽光発電設備を設置し 自家発電自家消費型システム(電気を作って自分で使う)を構築し、買う電気を減らし、いざというとき(停電時)でも電気を使える、「電気の自給自足」、RE100の達成に向けた脱炭素の推進・普及をしています。
お客様のニーズに合せて、新しい暮らし、新しいエネルギーをつくることは、 モノづくりの面白さの原点であり、ワクワクをお届けできる魅力でもあります。
一人残らずみんながクリーンで豊かな暮らしができる社会を目指して、 丸喜(株)齋藤組はモノづくりの最前線で環境にも取り組んでいます。
なぜ?木を使う大工の会社なのか?
現在の日本の人口は減少傾向にあり、それに伴い大工の数も減少しています。これからますます大工一人当たりの需要が高まります。一方で森林資源の蓄積が増えています。丸喜齋藤組は、1945年の創業以来、森林資源を活用し大工の技術を使った建築で青森に貢献してきました。
1945年の創業から続く会社の思いと事業について
丸喜齋藤組には、青森本社、仙台支店、東京支店があります。社員の職種は、営業、設計、施工管理、大工、作業員など様々です。「できるできる必ずできる」をモットーに、常に新しい事業に取り組み、住宅のみならず様々な用途の建築をつくっています。再生可能エネルギー事業も行っています。
当社で働くということ!当社の魅力や課題についてお伝えします。
丸喜齋藤組の仕事は、グループウェアやSNSを利用して社内情報を共有することで仕事効率化を図っています。新入社員研修や定例勉強会など、人材育成に力を入れています。その他、丸喜齋藤組の魅力や課題、どんな人材に来てほしいかについて動画でご説明しています。