丸喜株式会社齋藤組

電気をつくる、自分でつかう。

電気をつくって、自分で使う。

 

「自家発電自家消費型太陽光発電システム」

 

上がり続ける電気料金の削減方法について、

ご相談いただき完成しました。

環境にも経済にもやさしいプロジェクトです。

BCP対策にもご活用いただけます。

補助金も活用しました。

 

 

・プロジェクト名  ゴールド農園様 自家発電自家消費型太陽光発電

・場所       弘前市

・施工       丸喜 株式会社 齋藤組

・パネル容量    74.8kw

・パワコン容量   49.9kw

・自家消費率    80%

・逆潮流量     0%

・CO2削減量    26.8t/年

・電気代削減率   約10%/年(気候により変動します)

・活用補助金    環境省 ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業

・竣工       2021年8月

・発電開始     2021年9月

・工期       2021年6月〜8月(調査設計を除く)

 

電気は買うのが当たり前だった時代から、

自分でつくって、自分つかう時代に。

自家発電自家消費型太陽光発電システムの時代に。

 

■メリット

・サプライヤーに求められる環境対策の一環。

・電気料金の削減。

・停電時の対策。

・BCP対策。

・脱炭素、CO2排出削減。

 

■ご心配の声

・故障

・雪の問題

 

■故障の主なケース

・台風

・雪害

・落雷

 

■対策

・台風、雪害、落雷、水害等。想定されるあらゆる原因に対する保険に加入します。

・架台を設置してパネルを敷設するのではなく、屋根に掴み金具を用いて屋根勾配に合わせて設置するため、

 積雪での故障のリスクは低いです。

 パネル1枚あたりの耐荷重 5400Pa【長期荷重 (表面)】

・製品保証 10年。出力保証 25年。

 

■備考

・稼働する部品がないので、自然災害等以外での故障はほとんどありません。

・償却期間はパネルが16年、蓄電池は7年です。

 

■魅力

・上がり続ける電気料金の対策に。

・再生可能エネルギーを採用することで、環境への対策にも。

 企業価値の向上。

 環境意識の向上。

 BCP対策。

 

 「買う電気」から「じぶんでつくる電気」に。