丸喜株式会社齋藤組

ナフサショックによる建材・設備の供給状況について

投稿日:2026年06月04日

平素より丸喜株式会社齋藤組をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2026年春以降、中東情勢の影響による「ナフサショック」により、断熱材や塩化ビニル製品、住宅設備機器などの建築資材について、供給不足や受注制限が懸念されておりました。

このたび国土交通省を通じて公表された最新情報によりますと、主要な建材・設備については、生産・供給体制が回復しつつあり、多くの製品で前年同月並みの供給量を維持できる状況となっています。

現在、以下の製品については各業界団体より安定供給に向けた見通しが示されています。

 

  • 建築用グラスウール断熱材

  • 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

  • フェノールフォーム断熱材

  • 硬質ウレタンフォーム断熱材

  • 塩化ビニル管・継手製品

  • システムバス(ユニットバス)

  • ポリエチレン、ポリプロピレンなどの主要石油化学製品

また、防水材メーカー(田島ルーフィング)からも、一部製品の受注再開見込みが公表されるなど、供給状況は改善の方向へ向かっています。

サイトURL https://tajima.jp/corporate/news/20260521/

 

一方で、今後も国際情勢や物流環境の変化によっては、一部製品において納期や価格に影響が生じる可能性があります。当社では引き続き、メーカーや商社から最新情報を収集し、お客様への影響を最小限に抑えられるよう努めてまいります。

現在、住宅や建築工事をご検討されているお客様におかれましては、過度にご心配いただく必要はありません。ご計画中の案件につきましても、状況を注視しながら適切に対応しておりますので、安心してご相談ください。

丸喜株式会社齋藤組は、これからも地域の皆様に安心して家づくり・建物づくりをお任せいただけるよう、正確な情報提供と誠実な施工に努めてまいります。